2018年02月12日
青年部・女性部合同2018春闘討論集会
2018県本部春闘の課題と方針を確認するために「青年部・女性部合同2018春闘討論集会」を岐阜市で開催し、17単組70人(男性35人、女性35人)が参加した。
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2018年02月12日
2018県本部春闘の課題と方針を確認するために「青年部・女性部合同2018春闘討論集会」を岐阜市で開催し、17単組70人(男性35人、女性35人)が参加した。
2018年02月03日
2018春闘の情勢や課題について学び、取り組みを強化するため「2018現評春闘討論集会」を岐阜市で開催し、13単組46人が参加した。
2018年01月26日
東海4県の青年部と女性部の春闘取り組み方針を意思統一するために「東海地連青年女性春闘討論集会」が四日市市で開催され、4県本部51単組103人、県本部から11単組21人(女性部3人、青年部18人)が参加した。
2018年01月17日
2018春闘の課題の確認とたたかいの強化を図ることを目的に「県本部2018春闘討論集会」を岐阜市・ワークプラザで開催し、19単組56人が参加した。
2018年01月04日
「豊かさを感じることのできる時代」への成長の年に
新年あけましておめでとうございます。皆様には、健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。 昨年は、自治労岐阜県本部の多くの取り組みに対し、ご支援ご協力をいただき、本当にありがとうございました。 さて、昨年10月には衆議院選挙が行われ、森友・加計問題など多くの疑惑の追及をうけた安倍政権でありましたが、結果的に、圧倒的多数の情勢を崩すには至りませんでした。 一方、経済においては、現在の景気回復局面は、戦後二番目の「いざなぎ景気」を超えたといわれています。しかし、個人消費や賃金はなかなか好転せず、全く実感がないのが現状です。しかし、昨年の人事院勧告では月例給、一時金ともに4年連続で引き上げとなりました。これは、実に1965年以来52年ぶりで、長く厳しかった時代からようやく明るさが見え始めました。 今年は戌年です。「勤勉で努力家」が戌年生まれ特徴だと言われており、戌年は前向きに地道な努力を重ねることで、大きく成長する年とも言われています。 20年以上続いたたいへん厳しく困難な時代から、豊かさを感じることのできる時代へと成長していく年であることを願うものです。 今年は、自治労本部定期大会が40年ぶりに岐阜で開催されます。また、来年には、自治労組織内候補「岸まきこ」の必勝を期す参議院議員選挙もあります。岐阜県本部にとっても大きく成長できるそんな年にしたいものです。 今年一年が皆さんにとって輝かしい年となることをお祈りし、年頭のあいさつとします。
自治労岐阜県本部 中央執行委員長 櫻井 靖雄
2017年12月17日
2017年11月10日
今年も県内5カ所で「平和展」を開催しました。私たちは2000年より「未来に生きる子どもたちに平和の尊さを伝えたい」という思いから、この催しをスタートさせ、今年で17回目を迎えました。 (さらに…)
2017年07月28日
第91回自治労定期大会(2018年8月23~24日)が岐阜市で開催されることになった。大会の成功に向け県本部は7月14日に岐阜市・細江市長へ協力要請を行った。 (さらに…)