2019年05月19日
岐阜市職労が優勝 ~第41回自治労岐阜県本部野球大会~
5月11日、18~19日に、大垣市北公園球場、浅中公園球場で第41回県本部野球大会を開催した。
決勝戦は、土岐市労連と岐阜市職労が戦い、岐阜市職労が3年ぶり7回目の優勝を決めた。優勝チームは、8月3~4日に岡崎市で開催される自治労東海地連大会へ出場する。大会結果はトーナメント表を参照。
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2019年05月19日
5月11日、18~19日に、大垣市北公園球場、浅中公園球場で第41回県本部野球大会を開催した。
決勝戦は、土岐市労連と岐阜市職労が戦い、岐阜市職労が3年ぶり7回目の優勝を決めた。優勝チームは、8月3~4日に岡崎市で開催される自治労東海地連大会へ出場する。大会結果はトーナメント表を参照。
2019年05月18日
フォーラム岐阜は岐阜市勤労会館で「平和といのちと人権!5・18岐阜憲法集会」を開催。集会には全体で40人、県本部からは11単組19人が参加した。集会後は岐阜駅前で街頭署名行動を実施した。
2019年05月10日
県本部は岐阜市・ワークプラザ岐阜で「県本部リーダズセミナー」開催し、17単組41人が参加した。6月が闘争強化月間となる「2019男女平等推進闘争」「2019人員確保闘争」の取り組み、7月の参議院選挙にむけて「労働組合の政治活動」など当面の課題について学習した。
2019年03月26日
3月14、15、19日に参議院議員選挙(比例区)に自治労組織内候補者として擁立する「岸まき こ」さんが来岐。県内の単組を訪問し、地域ならではの課題や私たちの声を伝えた。全国各地を周 り、現場にいる組合員の声を聞くことをコツコツと続ける日々だ。岸さんは4月13日にも来岐し「県 本部女性ネットワーク学習会」で講演をし参加者と意見交換を行う。
2019年03月09日
2019年03月03日
2019年02月20日
県本部は4月の第19回統一自治体選挙および7月の第25回参議院議員選挙の勝利にむけて、候補者の紹介と決意表明、県本部組合員の意志統一を行うために、第17回中央委員会終了後に決起集会を開催した。
2019年02月20日
2019年02月14日
自治労では組合員が職場や地域で培ってきた経験を生かした国際協力活動を展開しています。そのなかでNPO法人「エファジャパン」を設立し、活動を進めています。そのエファジャパンでは今年も「書き損じハガキ」での寄付を展開中。書き間違、プリントミスをした年賀状等がありましたら、組合事務所・組合役員まで届けて下さい。 「エファジャパン」のホームページもご覧下さい。http://www.efa-japan.org/ エファ 書き損じハガキ
2019年02月02日
女性部は情報交換と組合員の交流を目的に岐阜市・ワークプラザで第49回レディースフォーラム開催し、11単組24人が参加した。セミナーでは菊川美容健康道場の市川由加里さんから「予防美学」について講演を受けた。グループワークでは「職場環境について」をテーマに情報交換を行った。
2019年02月02日
青年部は岐阜市・ワークプラザで「冬のつどい」を開催し、14単組31人が参加した。集会のなかでは「青年部のイベント企画」と題し、各単組の活動を参考にしながら、県本部規模で行う青年部の学習会について企画した。
2019年02月02日
青年部・女性部・現現業評議会は岐阜市・ワークプラザ岐阜で開催し、16単組97人が参加した。集会のの開催に当たり、現業評議会の野口議長があいさつ。今春闘の情勢を説明し、6年連続の賃上げに向けた取り組み強化を訴えた。合同集会の後は、それぞれの評議会にわかれてグループ討論や学習会を開催した。
2019年01月19日
自治労は平和フォーラムを通じ「戦争をさせな い1000人委員会」に結集して憲法改正を阻止 する運動を進めている。
1月19日に岐阜市内で「戦争法反対・アベ政治 を許さない岐阜総がかり行動」が開催され、全体 で280人、県本部からは7単組17人が参加した。
2019年01月16日
2019年01月04日
新年あけましておめでとうございます。 皆様には、健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。 昨年は、自治労本部第91回定期大会が40年ぶりに岐阜で開催され、皆様には大変なご支援やご協力をいただきました。また、岐阜県本部の様々な活動にもご支援ご協力をいただき、重ねて感謝申し上げます。 さて、日本の経済は、これまで外需による企業収益等を背景に、景気の回復局 面が今年1月にも戦後最長を更新するといわれています。しかし一方では、個人消費や賃金はなかなか好転していないのが現状です。 公務員等の賃金も、5年連続でプラスとなりましたが、この間の退職金の引き下げなどもあって、実感のない景気回復が今なお続いています。「給料は毎年上がる」そんな社会とマインドを醸成していくことが必要です。 また、働き方改革もその実現が求められています。自らの働き方を見つめなお し、長時間労働から身を離せば、そこには新しい自分があり、仕事もプライベー トも充実した生活が再発見できるのではないでしょうか。 社会の安定を考えれば、労働者の4割の非正規労働者の処遇の改善を取り組む ことも重要で、会計年度任用職員制度の制度設計も今年は山場を迎えます。 今年は亥年です。これから始まる成長に備えて、人は知識や精神を涵養し、組 織では、人材育成など基盤を固めるのにいい年と言われています。 たいへん厳しかった時代から、豊かさを感じる時代へと進んでいく一年である ことを願うものです。 今春には、統一自治体選挙があります。岐阜県本部組織内候補全員の当選とともに、連合岐阜推薦の全員当選を目指し、単組・県本部は総力を挙げて取り組まなくてはなりません。また、7月には自治労組織内候補「岸まきこ」の必勝を期す参議院議員選挙もあります。 自治労岐阜県本部も、これから始まる成長に向けてまい進する、そんな年にし たいものです。今年一年が皆さんにとって輝かしい年となることをお祈りし、年 頭のあいさつとします。
2019年 1月
自治労岐阜県本部中央執行委員長 櫻井 靖雄
2018年12月20日
県本部は下呂市・水明館で12月14日に8月に岐阜市が開催地となった自治労第91回定期 大会の報告会を開催。大会スタッフら約100人が参加した。 櫻井委員長から「自治労大会の開催は運動 の議論を交わす場でもあるが、地方の魅力を全国の仲間に伝える場でもあり、開 催地である組合員が直に自治労という組織の大きさに触れる場でもあった。大会 を無事に成功させることができたのは、組合員みなさんのおかげである」と感謝 を述べた。
2018年12月15日
セミナーでは「『働かせ方』大改悪をどう跳ね返すのか〜働くルールの確立こそ求められる〜」と題して、毎日新聞・新潟支局長の東海林智さんから講演を受けた。また、中央本部・藤森政治局長が「政治に取り組むことの重要性」というテーマで、政治活動の必要性や組織内議員が果たす役割などを解説した。
2018年12月14日
県本部は12月14〜15日に下呂市・水明館で県本部2018確定闘争討論集会と政策集会を開催し、2日間を通して、21単組115人が参加した。 集会では確定闘争の取り組みについて中間総括を行った。また、現在、重要課題となっている会計年度任用職員制度導入にむけた取り組み、臨時・非常勤等職員の組織化についても情報交換を行った。
2018年12月10日
県本部は、10月26日の瑞浪市を皮切りに、「首長・理事長申し入れ」を実施した。自治体は市長・副市長が、関連団体等では理事長・事務局長らが応じた。申し入れでは、「月例給・一時金の引き上げ(4月遡及)」のほか、今回の闘争の課題となる「時間外労働の上限規制」「会計年度任用職員制度にむけた対応」のほか、時間外勤務の縮減や人員確保について、自治労の考え方を示し、首長らと意見交換を行った。